小倉織の御守と朱印帳をつくりました。
江戸時代、小倉藩の特産物であった小倉織の袴はとても生地が強く、槍で突かれても矛先を通さなかったことから「災難除け」として全国で有名になりました。
小倉藩から特別な崇敬を受けた甲宗八幡宮で、この度小倉織の生地を用いた御守と朱印帳をつくりました。
頒布開始予定日
平成28年12月1日9時より、神社授与所にて頒布予定であります。
初穂料 | 御 守 1,200円 朱印帳 2,500円 |
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門司・甲宗八幡宮【 願いを込めた小倉織の御守 】
小倉織「縞縞 SHIMA-SHIMA」様のウェブサイトでお守りプロジェクトの思いを伝えるページが公開されています。
是非ご覧下さい。